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, <  ̄ > 、. ,イ _,...- ―‐ -...、_ `ヽ. ,' r ' `ヽ i l ! ; -r‐ ァ‐r -; 、 i ! ,' /'´ l .j /l / l l .l ハ l .i`ヽ , 7 l .l/x≧ュ` ´x≦ュl ィ .i 厂. , /イ l ト弋 リ 弋 リ 'j/l′l ,/ ! ⊂⊃ ' ⊂⊃l .. , l ト、 `r‐'ーr' /! .l , / /l l .i> ゝ- ' ィ´ .l .lヽ .. / / l l .l .;ィ┴―┴ ト、 .l .l ト、i .. , , l ..l l´{ \ / /`! l- l l . , /´ヾ l l \ / l .l /`ヽ .. , __ / -- l ! ,' Y´ l 〉 l /  ̄`ヽ ./ l ! ヽ イl l ト、 ヽ__,.... ' ´ l .l l l l l ` ー - ヽ、 / , l .l . , . l lヽ ヘ .、 / ..l .l . / ' ; . 从 iヽ、ゝ 、 ヘ、 ハ l 八 ! / , j{ . ´ノ} .l l l フ - ´ ノ / ` ゝく /ハ / ハ . ヽ 从イ / ,ィ ;ィ' / / V ヘ ∨ `ヽ ,′ / 〃 / / ∨ ヘ ヽx ヽ / ─────────────────────────────────────── 名前 脳噛 インデックス 役職 穀潰し 種族 性格 ぐうたら HP 500 戦闘能力 あんまりない 戦闘方法 魔法 やる夫評価 野草を共に食べた仲間 《能力》 【常時】 禁書目録 知識な知識を高度なレベルで有している 【自動】 暴食の血族 中規模の魔法なら食べられる 【自動】 未熟・農業の覇者 農地開拓に+5のボーナス 《装備》 《備考》 『働きたくないんだよ! 絶対に働きたくないんだよっ!!』 概要 同盟の一員、農業関係の職を担当している。 独立領主:脳噛ネウロ卿の娘で、兄弟が一人いるようだ。 母は弥子、両親のどちらがどちらかは不明だがベヒモスと魔人のハーフらしい。 人柄/経歴 領主である父の同盟参加交渉で領主の名代という形で同盟に売り渡された哀れな少女。 父の本音は「居なくなれば嫁のメシの量が増える」と「自分も苦労して今の地位を得たクチだから娘のニートっぷりにガチ切れ寸前」いうもので、 本人を前に「きちんと働くようになるならば四肢欠損と精神崩壊以外なら何をしても構わん」と言いきられる筋金入りの穀潰しであった。 同盟への来訪早々に彼女のニートっぷりを見た《麗人》の二人によって矯正売春されても、そのニート根性は揺らぐ事はなかったが、 淫紋を使用したやる夫のオナホプレイによって心を折られ「御身の為に」と恐怖による忠誠を誓い働くようになり、定期的に生産が上がるようになった。 少々調教をやり過ぎてしまったようで「行き過ぎた成果フラグ」なるものが立ってしまい、 先の淫紋の影響で「周囲の人間に無理をさせてしまう可能性が出てくる」とのファサリナの言を受け、 ネウロが「今までの経験から3週間は様子見」と言っていたり、刑事がやばくなったら警告を出すと言っていたにも関わらず、 先走った読者に問題が表面化する前に地雷処理の安価が取られ、「行き過ぎた成果フラグ」が「看病フラグ」に変化し生産増加が更にアップし状況が悪化した。 連日の徹夜して仕事に打ち込む姿をベアトに注意されながら倒れて入院、先の調教で彼女の心を折った3人組が見舞いに訪れ、 強いストレスで器用にも嘔吐と失神を同時に行いそうになる、流石に可哀想と思った読者たちはベアトに状況を委ねる選択をする、 彼女のとりなしでやる夫に対する恐怖感が薄れ、互いの非を認め合い「ちゃんと働く事」と「酷い事をしない事」を交換条件に仲直りをした。 強靭な消化器官で毒無効が出来る事から皆で道草を摘みに出かけ、毒無効仲間としてやる夫と一緒に激うま毒植物鍋を食べて仲直りの証としたようだ。 食欲に負けたセイバーの乙女の尊厳は破壊されてしまったが、脳噛インデックスはストレスも無くなり素直に働いてくれるようになった。 能力 以降描写は無いが、農業関係の職を普通に担当している事だろう。 戦場での活躍はページの編集時点では無し、 「円卓騎士団戦」に待機組として名前が挙がっているが特に描写も活躍も無く、本拠地で後詰を務めていたようだ。 「虫・植物連合戦」では本拠地の防衛を担当、絶望団や謎のゾンビの迎撃に参加せず紅魔館で更なる敵襲に備えて後詰の任に就くが結局活躍はしていない。 その後の「千早の婢妖駆除」では万一の事態に備えて待機組(霊夢・やる奈・ベアト・木山・マオ・インデックス・当麻・もっさん)として体外で待機していたが特に活躍はない。 500のHPと「あんまりない」という戦闘能力を持つ非戦闘員、魔法を吸収するスキルを所持しているので軍の一員として運用する事は可能だろうが基本的には留守役として運用しよう。 今の所は使われていないが、普通に働くようになったので今後は禁書目録のスキルも生かせる事になるだろう。 やる夫に対する評価 やる夫評価は「野草を共に食べた仲間」 イベントまで放置推奨と言われていても定期的に何度も彼女の容態を気にする読者が出る程度にはスレ民に愛されているようだ。 生産30の報酬と脳噛一族が一度戦場で活躍してくれる約束をしているので、彼女が更生した件を父のネウロ卿に伝えて一度見に来て貰おう。 既に肉体関係を持っている事から甘エロならば敷居値は低いだろう、狙っている人は単独コミュか誰かと絡めてコミュを取ってみよう。 淫紋の調整などはしていないので堕としてしまえばハードなプレイも可能だろう。 コミュ考察 仲間コミュで当麻の争奪戦に絡めてコミュを取ってみても良さそうだ、 他には農業関係者同士で絡めても良いだろうし、料理の上手いアーチャー辺りとの相性も良さそうだ。 《関連項目》 刻印された淫紋の内容性的な事で精神を破壊しても元に戻る機能 精液を至高の美味に感じるようになる機能 咀嚼するたびに絶頂する機能 消化器官を強烈な性感帯に 感度の操作 絶頂の許可制 一口物を食べるたびに絶頂するようになる機能 仕事をすればするほど快感度合いが上がる機能 子宮と胃の膨張感を錯覚させる機能(子宮だけ) 編集
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モバイル業界の最王手 会社名 株式会社インデックス 所在地 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー 電話番号 03-5779-5050(大代表) URL http //www.indexweb.co.jp/ 設立 1995年9月 資本金 22,214百万円 (平成17年6月現在) 発行済株式総数 940,146株 (平成17年6月現在) 従業員数 180名 取引銀行 東京三菱銀行 UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 農林中央金庫 あおぞら銀行 りそな銀行 UFJ信託銀行 三菱信託銀行 アフィリエイト モビONE マーチャント えらべるJ-POP ニュース インデックス、成果報酬型のモバイル向けアフィリエイトサービス「モビone」を開始(2006/03/02) インデックス、新規事業を視野にプロミスと業務提携 インデックス子会社、矢沢あいの大ヒット少女漫画「NANA」のテレビアニメを制作(2006/02/01) 『「ワンセグ」サービスにより親和性の増すテレビとケータイの関係』(2006/01/27)
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autolink ID/W10-116 カード名:インデックス&美琴 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《超能力》? 科学と魔術が交差するとき、物語は始まる――! レアリティ:PR illust. ヴァイスシュヴァルツポータブル ブーストヴァイス クライマックスボックス封入特典
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インデックス ランサー ◆KORpq6DB2. 「……どうですか、インデックスさん」 ギターケースを背負ったセーラー服の少女――ランサー、姫柊雪菜が問いかける。 「うー……このまま街の中を見回ってもダメだと思う。 どこに行ってもこの空間を動かしてる術式の宗教的な『色』が見当たらないんだよ。 これじゃあ危ない人に見つかる確率を無暗にあげるだけかも」 傍らの修道服姿の小柄な少女――ランサーのマスター、インデックスがそう返す。 学校の食堂で記憶を取り戻したインデックスは空き教室へ駆け込み即座にランサーを召喚し、 自己紹介もそこそこに街中へと繰り出した。 戦争が本格的に始まる前に、少しでも『方舟』の内部について知ろうとしての事だったのだが、 残念ながら空振りに終わってしまったようだ。 「そうですか…。 私もさっきから空間に不審な点がないか見てますけれど、やっぱり成果なしです。 宝具を開放すればあるいは何かわかるかもしれませんけど… 今そんなことしても自殺行為ですし。 一旦探索は切り上げて、しばらく休憩がてら建物から周囲を監視しましょうか」 「休憩!だったらあそこに行きたいかも!!」 ランサーの言葉に敏感に反応したインデックスが指し示したのは、 6階建てのビルの最上階にあるケーキの店だった。 「おいしいケーキが私たちを待ってるんだよ!ほらゆきな早く!!」 言うが早いかランサーの手を引きビルへと突進していくインデックス。 「わ、わ、ちょ、落ち着いて!というかサーヴァントの名前は呼んじゃ駄目ですってばぁー…」 先程までの真面目なテンションとの落差に面喰ってしまったランサーは、少女に引きずられるがままに ビルの中へと消えていった。 ◇◇◇ ◇ 「うーん、お腹いっぱいかも…」 「ちょっと食べすぎじゃないですか?ほら、こんなに口元も汚して…」 あきれ顔でマスターの顔を拭ってやるランサー。 先程までのマスターの暴食ぶりに引きつつも、 彼女もしっかり4つもケーキを平らげている辺りは女の子ゆえか。 「…で、そのトウマさん、でしたか?その人のところに帰るのがマスターの望みということでいいですか?」 ケーキを食べつつも召喚直後には話せなかったことを色々と話し合っていた二人。 今の話題は『お互いの望み・スタンス』である。 「うん。はやく帰らないととうまもスフィンクスも心配しちゃうし、ひょうかは少ない現出時間を削って 私を探そうとするかもだし、こもえやあいさ達にも迷惑かけちゃうもん。 …とうまも私を置いていくときいつもこんな気持ちだったのかなあ…。 とうまは今どうしてるんだろ。早く会いたいな…」 先程までの幸せそうな表情から一転、憂鬱さを前面に押し出しながら インデックスはストローを口に含む。 脳裏に浮かぶのは共に暮らす少年の困ったような笑顔。見慣れたそれが近くにないことに思わず寂しさを感じてしまう。 そんな彼女に『彼』がそばにいないときの自分を何となく重ねてしまったランサーの口から、 思わずこんな言葉が漏れてしまった。 「インデックスさんは、その、トウマさんの事が大好きなんですね」 言ってしまってから赤面する。 (初対面の人相手にいきなりなんて恥ずかしいことを聞いちゃったんだろう…。 というか遠くにいる暁先輩の事を考えてる自分と重ねあわてしまったなんて…) 「あっ、あの、ごめんなさい!変なことを聞いt」 「うん」 慌てて取り消そうとしたランサーの言葉を遮り、インデックスが頷く。 ◇ 「デリカシーゼロだし私の事偶にほったらかしたりするし変なところで頑固だし, 帰ってくるたび傷だらけで心配させるけど…。 とうまはいつも私の為にごはんを作ってくれるし、なんだかんだいっても優しいし、 私がピンチの時はいつだってかけつけてきてくれるし…、 それに、とうまと一緒にいると心があったかくなるんだよ。 だから、私はとうまの事が大好きなんだよ」 そう言って幸せそうに微笑む少女の輝きに、瞬間ランサーは見惚れていた。 誰かの事をまっすぐに想う人というのはこんなにも輝かしいものなのだろうか。 普段から自分も彼女のようにできていたら……というところまで思考を進めて, 再び赤面しつつかぶりをふる(実際のところはインデックスもこうまで思い切った発言は 上条が記憶喪失になった直後くらいしかしていないことはランサーには知る由もない)。 「そうですか…。それではマスターは、やはりトウマさんのもとへ帰ることが最優先なのでしょうか」 「うーん…、それなんだけど」 ランサーの問いかけに対し、しかしインデックスの反応は鈍い。 「ゆきなと同じで、私も魔術のプロだから。自分で望まずにこんな所へ来ちゃった人や、 こんなことになるなんて思ってなかった人達を助けて回って、最後はなんとかハッピーエンドで終われるようにしたいかも」 「でも、それは」 「うん、確かに危険なことなんだよ。ゆきなと違ってサーヴァントじゃない私は、本当に死んじゃうかもしれないからね。 でも、魔術という理不尽で泣かなきゃいけない人達を無くすためにこそ、私たちみたいな人がいるんだもん。 …いつもならとうまがダメって言ってもついて来たり、 ひどいときには私を置いて解決しに行ったりするんだけどね。今は私が率先して動かないとなんだよ」 「その結果、トウマさんと会えなくなったとしても、ですか?」 「うん。やるべきことをやらずに帰っても、きっととうまの前でうまく笑えないもん。 そしたら結局とうまに一生心配かけさせちゃう」 ◇ 決然と言い切るインデックスを見て、ランサーは嘆息する。 「全くもう…。貴女といい暁先輩といい、私の周りの人は本当にいざというとき頑固なんですから」 「あかつきせんぱい?」 「…貴女にとってのトウマさんみたいな人、というとちょっと語弊があるかもしれませんけど、大事な人です」 「大好きなの?」 「そんなんじゃないですってば! …先輩はいつも私の知らないところで別の女の人といちゃついてるし シスコンだし本当にいやらしい人で、その上いつもいつも傷だらけになってばかりで、 ひどいときには本当に死んでしまうことだってあるんですから。 …でもまあ、それでも、思いやりのあるところや頼れるところも知ってますし、 その…先輩の笑顔を見てるとそれだけで私まで笑顔になれるから…。 まあ、嫌いではないです」 目を閉じ一息に言い切って顔を真っ赤に染める。今日は本当に恥ずかしいことばかり言っている気がする。 そろりそろりと目を開けると案の定インデックスも顔が赤い。 「他の人の愛の告白を聞くのは照れるんだよ……。でも私はシスターだからね。そういうのも受け付けてるんだよ」 「し、シスターとか関係ないでしょう!?それに貴女のも大概恥ずかしい告白だったんですけど!」 お互いに照れ隠しにからかいあい、顔を見合わせ笑う。 「……わかりました。マスターがそう言うのでしたら、私は貴女に協力します」 「ほんと!?ありがとうゆきな! あれ、でも聖杯はいいの?」 「ええ。私はもともと、この聖杯戦争を可能な限り穏便な形で終わらせるためにやってきましたから。 貴女の言う通り私達みたいなプロが、この場を収束させるべきだと私も思っています。 巻き込まれただけの人たちが傷つくことは見過ごせないです。 それに、トウマさんだけじゃなくて、先輩もここに居れば自分から立ち上がって聖杯戦争というシステム自体に歯向かっていたでしょう。 『好き勝手に人を弄んでくれやがって…もう【聖杯】戦争なんかじゃねえ、 ここから先は第四真祖《俺》の戦争《ケンカ》だ!』とか叫んで」 「そのせんぱいって人は随分熱血漢なんだね」 「普段は割合けだるげな人なんですけどね」 平素の気合いの抜けた古城の顔を思い出しくすりと笑うランサー。 「とうまもとうまで普段は怠惰なところがあるのに、こんな場だと 『人の欲望を煽って血みどろの惨劇を創り上げようって言うのなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!』とか言って突進していきそう」 「なんというか」「ちょっと似てるかもね、私達も」「先輩たちも、ですね」 魔道図書館として造り上げられた少女と、剣巫として育て上げられた少女が真っ直ぐに向き合う。 「ゆきな、これから一緒に頑張ろうね。この戦争をぶち殺す方法はまだ私達にはわからないけれど…」 「こちらこそよろしくお願いします、インデックスさん。ここから先は、私達二人と聖杯の戦争《ケンカ》です。 力を合わせて必ず勝ってみせましょう!」 かくして、二人の少女が聖杯戦争に反逆する。想い人の言葉という、最強の武器を心に携え。 【クラス】 ランサー 【真名】 姫柊雪菜@ストライク・ザ・ブラッド 【パラメーター】 筋力 C 耐久D 敏捷 B 魔力 A 幸運 C 宝具 A 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 対魔力:C 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 直感:A+ 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 研ぎ澄まされた第六感は『霊視』と呼ばれる極近未来予知となり、 相手の行動を先読みできるようになっている。スキル効果により視聴覚へ干渉する妨害を半減させる。 剣巫:B 魔術と体術を組み合わせて戦う攻魔師。肉体にブーストをかけ直感と組み合わせての 神がかり的な回避と槍術・肉弾戦を切り替える幅広い攻撃手段でもってミドル~クロスレンジで相手を圧倒する。 戦闘時、筋力・耐久・敏捷を魔力を消費し1ランク上昇させることができる。 監視役:A ある特定の人物を常に監視し続ける能力。指定した対象(面識の必要あり)の居場所・状態を 常に把握することができる(対象は一人のみ)。 この効果は同ランク以上の常時発動型隠ぺい能力以外での無効化はできない。 現在はマスターであるインデックスを対象にしている。 【宝具】 『七式突撃降魔機槍『雪華狼』(シュネーヴァルツァー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大補足:一人 獅子王機関よりランサーが渡された、“神格振動波駆動術式”と呼ばれる 魔力無効化術式を組み込まれた唯一の武装“七式突撃降魔機槍”の一つ。 魔力を用いて戦闘を行う相手に対して絶大な効力を発揮する槍であり、まさしく切り札である。 【weapon】 宝具である雪華狼および自身の肉体。 【人物背景】 ストライク・ザ・ブラッドのヒロイン。 主人公である第四真祖(いわゆる吸血鬼の真祖)、暁古城の監視役として 政府の特務機関・獅子王機関から彼のもとへ送り込まれてきた剣巫見習いの少女。 見習いとはいえ訓練はほぼ満了しており剣巫としての実力は高く、また高校卒業程度の学力を持ち 古城に勉強を教えられるほどであるが、初めて見たゴルフクラブなどを武器と勘違いするなど 世間知らずなところがあったり、マスコットや猫を愛する年相応の少女らしい面もある。 基本的には素直で真面目、かつ融通も利く性格。 古城に対しては時折女性関係等について苦言を呈することもあるが、様々な出来事を通じて 互いに深く信頼し合えるパートナーとなっている。また、恋愛面でも彼に対し好意を寄せているが、 彼が女性関係などで彼女の機嫌を逆撫ですると「いやらしい」という言葉とともに冷たい視線を浴びせる。 獅子王機関が彼女を派遣した目的の一つに「雪菜を第四真祖の妃にする」 というものがあることを彼女は未だ知らない…。 任務の内容や所属組織のおかげで「国家公認ストーカー」なる不名誉な愛称があるのはご愛嬌。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯戦争の打破、およびマスターの日常への帰還。 【基本戦術、方針、運用法】 ランサー前衛、インデックス後衛で安定。 ランサーが中~近距離から雪華狼や肉弾戦で敵サーヴァントを相手取り、 マスターの妨害はインデックスが強制詠唱などで封じる形。 敵がマスター・サーヴァント共に戦えるペアであったり明らかに格上なら 霊視を生かして隙を作り撤退する。 ランサーの性能は上々であり、インデックスも戦闘力こそ心もとないものの 優秀な頭脳を生かしてアドバイスを送ることができる。 【マスター】 インデックス@とある魔術の禁書目録 【参加方法】 スフィンクスにとインデックスが土御門舞夏とともに 買いに行った玩具の中に『ゴフェルの木片』が紛れていた。 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を打ち破りハッピーエンドを迎える。 【weapon】 クリップ・安全ピン 敗れた修道服を補修するピンやクリップの予備。投げ入れることでゴーレムなどを 機能不全に陥れることも可能。 【能力・技能】 完全記憶能力:目に映る全てのものを完全に記憶してしまう特異体質。 10万3000冊の魔道書:彼女が頭の中に記憶している世界中のありとあらゆる魔道書・邪本悪書。 強制詠唱(スペルインターセプト):ノタリコンという暗号を用いて魔術を操る相手の頭に 割り込みをかけ暴走・暴発や発動のキャンセルなどの誤作動を起こさせる「魔力を必要としない魔術」。 魔滅の声(シェオールフィア):10万3000冊の知識を用い、対象が信仰する教義の矛盾を徹底的に糾弾し、 相手の自我を一時的に崩壊させる技術。集団心理を利用する技術なので 対個人や複数の思想を持った集団にはうまく作用しない。 【人物背景】 とある魔術の禁書目録のヒロインたる修道女。長い銀髪と緑色の瞳を持つ14歳ほどの見た目。 普段は主人公・上条当麻の右手により破壊されてしまった修道服・歩く教会を 強引に安全ピンで修繕したものを着ている。 体重は軽いがかなりの食欲魔神。 外界から隔離されて育った影響か科学音痴で現代社会の常識もない。 性格は天真爛漫かつちょっとわがまま、子供っぽい言動が多い。 ただ、根っこの部分では誰かが傷つくのを非常に嫌っていて、自身が助けられる 相手がいれば有事の際には躊躇わず行動する、篤い信仰心や深い慈愛の精神を持っている。 その体にはイギリス上層部の指示で万が一の裏切りや敵からの強奪を防ぐために自立戦闘を行う 『首輪』『自動書記』という術式を施され、脳容量が圧迫されていて一年以上の記憶を保てず 、一年ごとに記憶を消さねば命がなくなるなど過酷な境遇にあったが、 上条が首輪を壊したことで彼がインデックスの管理人となる形で上条家の居候となる。 その後は幾度もの事件を上条とともに乗り越えたり置いて行かれて 頭にかみついたりしながら彼とともに送る日常を満喫している。 上条に対しては信頼と好意を寄せているが、彼の行動に不満を募らせ 頭にかみつくこともしばしば(やきもちや照れ隠しの感情を多分に含んでいるようだが)。 今回は旧約14~16頃からの参戦。 【方針】 休憩し終えたら、学校や図書館などの情報がありそうな所をまずは調べてみる予定。 その過程で協力できそうな人たちを見つけたら交渉してみるし、助けを求めている人がいたら力になる。
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分野別インデックス マーケティング系 マーケティング全般 心理マーケティング 消費者行動論 ブランド マーケティングリサーチ? その他(経営学系) 経営学全般 経営管理? 戦略論 組織論・ヒューマンリソース? 情報システム? 会計? その他(経営学以外の分野) 統計・調査 Copyright (C) 2006 Matsushita s Marketing Laboratory. All Rights Reserved.
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インデックス(SQL) 読み:いんでくっす 英語:index 別名: 意味: インデックスとはテーブル?の中から索引データをつけ検索を効率よく行うための仕組みのこと。 データベースにおいてデータを検索する場合、テーブルの行全てを検索するのは効率的ではありません。そのため特定の行にインデックスを与えることにより、そのインデックスを優先的に使用しデータ検索の高速化を実現します。 しかしデータの分布度やインデックスの与え方によってパフォーマンスが落ちる場合もあるのでよく考慮して設計する必要があります。 2008年02月16日 テーブル? SQL 全表検索 Bツリー・インデックス ビットマップ・インデックス?
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JR東日本 東海道本線(品川~小田原間) 京浜東北・根岸線 横須賀線 山手線 中央線(お茶の水~高尾) 南武線 横浜線 相模線 京浜急行 東京急行 小田急 相模鉄道 インデックスページ 路線一覧
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コウ まとめインデックス コウ-001 コウ初登場① コウ-002 コウ初登場②
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autolink ID/W10-098 カード名:インデックスの得意技 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:本 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (本:このカードがトリガーした時、あなたは1枚引いてよい) 当麻「うぎゃ~不幸だ―っ!!」 レアリティ:CR illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 はらぺこシスター インデックス 1/1 3500/1/1 青